数字で分かる弘前の市政

弘前市の財政は悪化しているの?

新庁舎や野球場のせいびなど大型箱物の建設が目立ちますが、
実は借金は減り、貯金は増えています!

借金減少

地方債残高
(企業会計も入れた市全体の借金)
約127億円減少1
平成21年度/1,617億円 →
平成28年度/1,490億円

地方債残高の推移

市債残高実質負担額
(市民の税金等から返済する借金)
約200億円減少!
平成21年度/460億円 →
平成28年度/262億円

市債残高実質負担額の推移

実質公債費比率
収入に対する負債返済割合:数値が少ないほど健全
県内10市の中で
最低の8.5%

実質公債費比率の推移

預金増加

基本残高(貯金額)
約10億円増加!
平成21年度/88億円 →
平成28年度/98億円

基本残高の推移


弘前市の財政が健全な理由

弘前市がこれだけ多くの施策を実行しながら、財政の健全化が図られている理由とは…?

1.創意と工夫

市街地街灯LED化事業
従来の街灯の電気料や更新費用でLED化を進めた(市の負担額0円)
従来の方法で見込まれる経費から年間約1,100万円減少!

電算システム共同利用推進事業
多額の経費がかかる電算システムを周辺市町村と共同利用
弘前市が単独で進めた場合に比べ約2億8,000万円減少!

弘前城石垣整備の体験型工事
曳屋などを体験型イベントにすることなどにより国内外のマスコミに広く取り上げられ、弘前市の認知度が大幅に向上!
実質広告費換算約25億円の効果!

汚水・下水施設の統合
老朽化による市の施設の更新にあたり、県の汚水・下水処理施設に注目!別にあったこの2つの施設を1ヶ所に合併し処理することにより大幅な整備費と維持費が減少
施設更新に係る費用約81億円減少!年間維持費約2億7,000万円減少!

2.国の資金導入

はるか夢球場の改修
少ない経費の持ち出しで、プロ野球誘致が可能な県内随一の球場の実現!
老朽化による改修が求められていた「はるか夢球場」を防災施設として国の資金を導入しながら整備を進めた結果、プロ野球一軍戦の試合も可能な球場となった
整備費約28億2,000万円のうち市の負担額は改修費程度の約5億3,000万円

はるか夢球場の写真


少ない負担で大きな効果1

農業所得が約1.7倍に増加!!
平成22年度/約178万円 → 平成29年度/約295万円
約117万円の増加!

農業者所得の推移

空き店舗率県内3市で最低!
(低い数値ほど空き店舗が少ない)
弘前市/平成20年度 16.1% → 平成28年度 7.8%
青森市/平成20年度 14.1% → 平成28年度 13.1%
八戸市/平成20年度 12.3% → 平成28年度 9.7%

空き店舗率の推移

市民所得が14%259億円増加
平成22年度/約1,821億円 → 平成29年度/約2,080億円
遂に2,000億円を突破!

外国人宿泊数が昨年に比べ3倍に増加!
平成28年/約1万2,000人 → 平成29年/約3万8,000人

東北各県別外国人宿泊者数

一人当たりの市民所得額が青函4市の中で最下位から2位へ上昇!!

市民所得額の推移

弘前城 菊と紅葉まつり期間中
弘前公園有料区域の入場者数前年同期比約2.5倍に増加

(低い数値ほど空き店舗が少ない)
平成28年/約1万1,000人 → 平成29年/約2万7,000人