中核病院について

弘前市は、将来にわたる大きな問題に直面しています。それは、市民の命を守る中心となる「病院」のことです。
市民の命と健康を守るために
県から市立病院を廃止し国立病院を残す提案がありましたが、一つ病院がなくなり合理化が進むだけで、超高齢化への対策など具体的なものはありません。青森県は残念ながら「短命日本一」という状況です。この機会にこの不名誉な状況からの脱却も進めなければなりません。
今選挙だけを考え、この大問題を取り上げることは得策ではありません。しかし、私はこれまでも「旧ジョッパル」や「市民ゴルフ場」など困難な問題も逃げずに正面から向かって解決してきました。
このことは今後100年影響するような大きな問題です。将来のことなど一つ一つ確認して進めるべきで、単なる数合わせや今現在のことだけを考えて安易に結論を出してはなりません。
私は、この問題を先送りせず専門家も含めて深く議論し、市民に公開して多くの皆様の意見を集約する形で早期解決に向けて取組みます。

私が考える方向性

  1. 赤ちゃんからお年寄りまで地域で安心して暮らせる医療・福祉
  2. 安定した救急体制
  3. 医療・福祉・地域などの連携による「短命からの脱却」

教えて!市立病院と国立病院のこと!!

【その1】中枢病院ってなに?

市民の健康と命を守る、弘前大学病院の次に大きな総合的な病院です。

【その2】県の案ってどんな内容なの?

人口減少に合わせて、市立病院をなくし国立病院を残す形で合理化を進めるという提案です。

県の提案

【その3】合理化は仕方ないけど、それだけで大丈夫なの?

少子高齢化がさらに進む中、市民の健康と命を守り続けるため「この地域にどんな医療が必要か?」などを将来のことも含めてしっかりと確認しなければなりません。
また、日本一の短命という不名誉な状況を抜け出すための「病院が福祉・地域などと連携するしくみ」についても話し合いを進めなければなりません。

地域に必要な医療をしっかりと考えます

【その4】救急は大丈夫?

弘前大学病院のご協力で参加病院の分担で救急の受け入れ体制は整っています。
しかし当面の救急体制の維持のためにも早く話し合いを始めなければなりません。

万全な救急の受け入れ体制を維持しなければなりません

【その5】これからどうなるの?
みんなにわかるように話し合いはできないの?

市、国立病院、弘前大学、県、そして地元医師会などの専門家が集まって、市民に公開した会議を開いて話し合いを進めます。
「この地域に真に必要な医療」や「短命から抜け出すための医療、福祉、地域等の連携体制」について、具体的な計画を立てます。その計画を基本に「中枢病院」の整備を優先して進めます。

専門家による会議を市民に公開します